1面
いいね!鷺宮区民活動センター
2面・3面
区民の活動まかせてよ!鷺宮区民活動センター
(地域地図と施設情報、児童館だよりなど)
4面
せせらぎ:喜多流能楽師 塩津哲生さん
アングル:大牟田市立三池カルタ・歴史資料館で鷺宮かるたを展示しました
転出のおしらせ ~お世話になりました~
第47回鷺宮地区まつり実行委員募集!
鷺宮小学校・西中野小学校 統合新校の校名候補が選定されました
地域の情報(こども食堂さくら「フードパントリー」・鷺宮すたんぷクラブ)
~「さぎのみや」は仲良しを育みます~
1面
いいね!鷺宮区民活動センター
2面・3面
区民の活動まかせてよ!鷺宮区民活動センター
(地域地図と施設情報、児童館だよりなど)
4面
せせらぎ:喜多流能楽師 塩津哲生さん
アングル:大牟田市立三池カルタ・歴史資料館で鷺宮かるたを展示しました
転出のおしらせ ~お世話になりました~
第47回鷺宮地区まつり実行委員募集!
鷺宮小学校・西中野小学校 統合新校の校名候補が選定されました
地域の情報(こども食堂さくら「フードパントリー」・鷺宮すたんぷクラブ)
鷺宮区民活動センター運営委員会で2021年に作成した鷺宮かるたは、地域の施設等に寄贈したほか、その一部を地域の方々へ頒布もしていましたが、去る2023年1月31日、集まった寄付金と、さらに以前作成し頒布をしていた鷺宮文化村冊子の寄付金、併せて114,800円を、中野区社会福祉協議会へ寄付しました。
当日は、鷺宮区民活動センター運営委員会の大野会長、髙橋副会長、関根副会長が中野区社会福祉協議会を訪問し、上村事務局長へ寄付金を手渡しました。
「今回の寄付金は、主に鷺宮の地域の方々からお預かりしたものなので、地域で困っている人々のために役立てていただくのが一番ふさわしい、ということで社会福祉協議会が支援しているフードパントリー『鷺宮応援団』へ寄付をすることになりました。」といきさつをご説明し、かるた制作やその後の反響などについてもお話ししました。
鷺宮かるたや文化村冊子を通して寄付をして下さった皆様、ありがとうございました。
2023年2月11日(土)~13日(月)の3日間、恒例となった鷺宮の今昔写真展を開催します。
第7回目を迎えた今回も、鷺ノ宮駅近辺や都立家政駅近辺、鷺宮囃子など、地域の懐かしい風景の写真を現在の様子と対比させたり、地域の風物の写真などを展示いたします。
大人には懐かしく、子どもたちには新鮮な昔の鷺宮地域の写真をお楽しみください。期間中は地域の語り部が会場で作品の解説もする予定です。
また、現在1階ロビーではミニ今昔写真展として、一部の写真を展示もしています。どうぞご覧ください。
《日 時》2023年 2月11日(土)~ 2月13日(月)
午前10時 ~ 午後4時 ※13日(月)午後3時まで
《会 場》鷺宮区民活動センター 3階 洋室2号(中野区鷺宮3-22-5)
主催・問合せ/鷺宮区民活動センター運営委員会
第7回今昔写真展チラシPDF
1面 鷺宮かるた完成!
2面・3面
鷺宮かるた完成!(全46札ご紹介)
採用者された方へ完成した鷺宮かるたをお渡ししました
児童館だより
4面
アングル:講習会「自宅がいちばん!」を開催して(防災士・甚野誠一郎)
地域の情報(鷺宮図書館・こども食堂さくら「フードパントリー」)
転入転出のお知らせ
第46回 鷺宮地区まつり 企画・運営に参加しませんか?
ちいきの写真館のご紹介
鷺宮かるたの頒布について
1面 65年・移りゆく鷺宮
せせらぎ:若宮三丁目在住 細田秀夫さん
2面・3面 移りゆく鷺宮
鷺宮地域 区有施設の10年後
鷺宮区民活動センター運営委員会主催:鷺宮小学校跡地を考える会を開催しました!
鷺宮かるたが完成しました!(ごみのSOSはこちらへ!)
4面 アングル「本を通して子どももおとなも、その人生が豊かになるように:西中野小学校PTA ブッククラブサークル代表 鈴木さん」
地域の情報・児童館だより・鷺宮区民活動センター集会室の抽選会日程・さぎカラげんき体操2022年度も開催予定です!
2022年1月25日、中野区赤十字奉仕団鷺宮分団の分団員を対象とした講習会「在宅避難を考える!」が開催されました。
新型コロナ感染拡大防止のため、分団員全員では集まらず4つの班を2班ずつに分け、2日間に分散しての開催となりました。
第1回目のこの日、集まった分団員は今まで2年近く活動ができなかったので、久々の再会の喜びはひとしおでした。
講習は中根副分団長の司会のもと始まり、加藤分団長よりあいさつに続けて講習のお話です。
災害時、自宅が倒壊の危機を免れ、なおかつ安全が確保できる場合には、慣れない避難所へ行くよりも自宅の方が安心して過ごすことができます。
そのために日ごろからどのような備えをしておけばよいのか、それらをどのように活用するのかを、実際に備蓄品のサンプルを見ながら学びます。
ライフラインが立たれた時一番重要なトイレは、事前にどうやって使うのか家で練習してみましょう、と「非常用トイレキット(ビニール袋と凝固剤)」が配布されました。
また、飲料ペットボトル、紙コップ、LEDミニ電灯を使った「ペットボトルランタン」も、実際に各自で作成してみました。
備えあれば憂いなし、そして、「何より大事なのは、非常事態が起きてもお互いに思いやりの気持ちを忘れないこと。人と人との助け合いで協力して乗り切っていきましょう」という、赤十字奉仕団の活動を象徴する、分団長からのやさしく力強いメッセージを、参加者の皆さんは改めて胸に刻みました。