11月11日(水)~14日(土)の4日間、美鳩小学校で新校舎完成後初めての展覧会が行われました。
メイン会場となる室内運動場は、『ミハトの森』と題し、森の四季を表現した装飾が会場全体を彩っていました。
そして、最終日の土曜日には、11月2日に完成したばかりの校庭で「身体表現(表現作品)」も披露されました。
これはコロナの影響で中止になってしまった運動会の表現演目の代わりとしての特別企画で、各学年がテーマに沿った作品を見せてくれました。
当日は雲のない青空で、鮮やかな緑色の人工芝が映えて美しく、本来聞こえるはずの声援や歓声が足りないことだけが惜しまれました。
地域の皆様にも、新しい美鳩小学校で子どもたちの頑張る姿を直接見ていただける日が、一日も早く訪れる事を願ってやみません。
美鳩小PTA